トヨタ アベンシスワゴンの天井垂れ・剥がれ修理をご紹介します。

今回施工した車両は、後部座席から荷室にかけて天井生地が大きく垂れ下がり、室内の広い範囲で剥がれが進行していました。

ここまで天井が垂れてしまうと、天井そのものを交換しなければ直らないと思われるかもしれません。しかし、天井ボードが再利用できる状態であれば、古い生地を取り除き、新しい生地へ張り替える方法で修理できる場合があります。

今回は東京都港区のお客様からご依頼頂きました。
お車ごとSEAHORSEの工場へお持ち込みいただき、天井の取り外しから下地のクリーニング、生地の張替え、車両への取り付けまで施工しました。

天井の剥がれが進んだ状態から、どのように仕上がったのかをご紹介します。

トヨタ アベンシスワゴン 天井垂れ・剥がれ修理|劣化した天井生地を張替え【東京】

後部座席から荷室まで垂れ下がったアベンシスワゴンの天井

トヨタ アベンシスワゴン 天井垂れ・剥がれ修理|劣化した天井生地を張替え【東京】

施工前の車内では、天井生地が本来の位置から離れ、後方に向かって大きく垂れ下がっていました。

トヨタ アベンシスワゴン 天井垂れ・剥がれ修理|劣化した天井生地を張替え【東京】

バックドア側から確認すると、後部座席の上まで生地が浮き、広い範囲で剥がれが進んでいることが分かります。

アベンシスワゴンは後部座席から荷室まで天井が続くため、後方の生地が剥がれると、バックドアを開けた際にも症状が目立ちます。

今回のように大きく垂れ下がっている場合でも、天井ボード自体に問題がなければ、生地の張替えによって修理できる可能性があります。

アベンシスワゴンの天井取り外しから張替えまで対応

トヨタ アベンシスワゴン 天井垂れ・剥がれ修理|劣化した天井生地を張替え【東京】

今回はお車ごと工場へお持ち込みいただき、天井ボードの取り外しから施工しました。

アベンシスワゴンの天井ボードは大きな一体形状のため、周囲の内装部品やボード自体を傷めないよう注意しながら車外へ取り出します。

トヨタ アベンシスワゴン 天井垂れ・剥がれ修理|劣化した天井生地を張替え【東京】

取り外した天井ボードには、剥がれた古い生地が残っています。この生地を取り除き、下地のクリーニングへ進みます。

SEAHORSEでは、今回のようにお車ごとお持ち込みいただく方法のほか、取り外した天井ボード単体での持ち込みにも対応しています。

ご自身で脱着できる方や、整備工場・販売店などで天井を取り外せる場合は、張替え作業のみのご依頼も可能です。

実際にアベンシスワゴンの天井ボードだけをお持ち込みいただいた施工事例も掲載しています。

▶️ アベンシスワゴンの天井ボード単体持ち込み・張替え施工事例を見る⁠

天井の垂れ・剥がれを引き起こす劣化ウレタンと下地処理

トヨタ アベンシスワゴン 天井垂れ・剥がれ修理|劣化した天井生地を張替え【東京】

古い天井生地を剥がすと、天井ボードの表面にはオレンジ色のウレタンが広く残っていました。

天井生地の垂れ・剥がれは、接着剤の問題だけでなく、生地の裏側にあるウレタンスポンジが経年劣化して崩れることで発生する場合があります。

劣化したウレタンが残った状態で新しい生地を貼っても、ウレタンの層から再び剥がれる原因になります。

そのため、古いウレタンを取り除き、新しい生地を接着できるよう下地を整えます。

トヨタ アベンシスワゴン 天井垂れ・剥がれ修理|劣化した天井生地を張替え【東京】

クリーニング後は、オレンジ色の劣化ウレタンが取り除かれ、天井ボードの下地が見える状態になりました。

天井張替えでは、新しい生地を貼る前の下地処理が重要です。

完成後には見えなくなる部分ですが、張替え後の接着状態にも関わる工程です。

ライトグレー系の天井生地へ張替え|純正の雰囲気を残した仕上がり

トヨタ アベンシスワゴン 天井垂れ・剥がれ修理|劣化した天井生地を張替え【東京】

下地処理を終えた天井ボードに、新しい天井生地を張り付けました。

今回は周囲の内装に馴染むライトグレー系の生地を使用しています。

天井は車内でも大きな面積を占めるため、生地の色や質感が変わると室内全体の印象も変わります。

純正の雰囲気を大きく変えず、自然な仕上がりになるよう施工しました。

天井張替え完了|大きく垂れていた後方も自然な状態に

トヨタ アベンシスワゴン 天井垂れ・剥がれ修理|劣化した天井生地を張替え【東京】

張替えを終えた天井ボードを車両へ取り付け、施工完了です。

施工前は後方に向かって生地が垂れ下がっていましたが、張替え後は天井の形状に沿って生地が整っています。

トヨタ アベンシスワゴン 天井垂れ・剥がれ修理|劣化した天井生地を張替え【東京】

荷室側から見ても、後部座席上部からバックドア付近まで、垂れ下がりのない状態に仕上がりました。

今回のように剥がれが大きく進行している場合でも、既存の天井ボードを再利用できれば、生地の張替えによって車内の印象を取り戻すことができます。

東京からアベンシスワゴンの天井修理をご検討の方へ

SEAHORSEでは、東京都からの車両持ち込みによる天井張替えにも対応しています。

アベンシスワゴンの天井が大きく垂れてしまった場合でも、お車ごと工場へお持ち込みいただければ、天井の取り外しから張替え、取り付けまで対応しています。

また、取り外した天井ボード単体での持ち込みも可能です。ご自身で天井を取り外せない場合は、無理に脱着せず、お車ごとの持ち込みをご検討ください。

アベンシスワゴンの天井張替えについては、別の車両持ち込み施工事例もご紹介しています。

▶️ トヨタ アベンシスワゴンの天井張替え・別の施工事例を見る⁠

アベンシスワゴンの天井垂れ・剥がれ修理はSEAHORSEへ

天井生地が大きく垂れ下がっていても、天井ボードが再利用できる状態であれば、生地の張替えによって修理できる場合があります。

SEAHORSEでは、車両の状態を確認し、既存の天井ボードを活かした天井張替えを行っています。

東京都からアベンシスワゴンの天井修理をご検討中の方も、現在の天井の状態についてお気軽にご相談ください。

天井張替えの施工内容や生地について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

▶️ SEAHORSEの天井張替えについて詳しく見る⁠

お見積りの際は、車種・年式・天井の状態が分かる写真をお送りいただくと、確認がスムーズです。

▶️ アベンシスワゴンの天井張替えについてSEAHORSEへ問い合わせる