今回は東京都世田谷区にお住まいの個人のお客様より、ポルシェ ケイマンのドアトリム浮き修理をご依頼いただきました。

今回のケイマンでは、助手席側だけではなく運転席側にもドア内張りの浮きが発生していました。

毎日乗っていると少しずつ進行する内装の変化は気付きにくいこともありますが、ドアトリムは乗り降りするたびに目に入りやすい場所です。

今回は左右両方のドアトリムを修理していますので、それぞれ施工前と施工後を比較しながらご紹介します。

助手席側に発生したドアトリムの浮き

まずは助手席側から見ていきます。

ポルシェケイマンドア内張修理

施工前は、ドアトリムの一部分が本来の位置から離れ、浮き上がっている状態でした。

こうした症状は、単純に「少し隙間ができているだけ」に見えることもあります。

しかし、ケイマンのようにドアトリムのラインが車内デザインの一部になっている車両では、一部分が浮くだけでもドア全体を見たときの印象が変わります。

現在の状態を確認したうえで修理を行いました。

助手席側の修理後

ポルシェケイマンドア内張修理

こちらが修理後です。

施工前に確認できた浮きが収まり、周囲の内装と自然につながる状態に仕上がりました。

ドアトリム修理では、単純に隙間がなくなることだけではなく、施工後に不自然な膨らみやラインの崩れが目立たないことも大切です。

BEFOREとAFTERを見比べていただくと、仕上がりの違いが分かりやすいと思います。

運転席側にも同様の症状

続いて運転席側です。

ポルシェケイマンドア内張修理

今回のケイマンでは、助手席側だけではなく運転席側にもドアトリムの浮きが発生していました。

左右のドアは車内でも特に目にする機会が多く、運転席側は乗り込むたびに視界へ入りやすい部分です。

「助手席側だけ気になっていたけれど、確認したら運転席側にも症状が出ていた」というケースもあります。

左右で同じような違和感がある場合は、片側だけではなく両方の状態を確認しておくことをおすすめします。

運転席側も修理完了

ポルシェケイマンドア内張修理

運転席側も修理完了です。

浮きによって崩れていた部分が収まり、ドアトリム全体を見たときにもすっきりとした状態になりました。

今回は左右とも施工前・施工後の写真を撮影できたため、ケイマンのドアトリム浮きが修理によってどのように変わったのかを実際の車両で比較できます。

大きく素材やカラーを変更する施工ではありません。

だからこそ、修理した部分だけを目立たせるのではなく、元々の内装に自然に馴染む仕上がりを目指しています。

同じポルシェでも、ドアトリムの状態は一台ずつ確認します

SEAHORSEでは、ポルシェのドアトリム浮きについてご相談いただくことがあります。

911カレラやケイマンなど、同じように「ドアトリムが浮いている」と表現できる症状でも、実際の浮き方や範囲は車両によって異なります。現記事からも911カレラの関連施工事例へリンクされています。

そのため、車種名だけで判断するのではなく、現在どこに、どの程度の浮き・剥がれが発生しているのかを確認することが重要です。

お問い合わせの際には、症状が発生している部分だけでなく、ドアトリム全体が分かる写真もお送りいただけると状態を確認しやすくなります。

ポルシェ ケイマンのドア内張り・ドアトリム浮きでお困りの方へ

ポルシェ ケイマンのドアトリムに、

「内張りが浮いてきた」

「ドアトリムに隙間ができている」

「運転席と助手席の両方が気になる」

「以前より浮きが目立つようになった」

といった症状がありましたら、一度ご相談ください。

SEAHORSEでは横浜市の工場にて、天井張替えだけでなく自動車内装の修理も行っています。

今回のように左右両方に症状が発生している場合も、それぞれの状態を確認したうえで対応いたします。

今回は東京都世田谷区の個人のお客様より、ポルシェ ケイマンの左右ドアトリム浮き修理をご依頼いただきました。

東京・神奈川周辺で、ポルシェ ケイマンのドアトリム浮き・ドア内張りの剥がれでお困りの方は、SEAHORSEまでお気軽にお問い合わせください。