今回は神奈川県横浜市のお客様よりご依頼いただいた、BMW 325iの天井張替えをご紹介します。
今回の325iは、お客様が約20年間乗り続けている思い入れの
これまで長く乗られてきた中で、今回初めて天井生地の垂れが発生したとのことで、張替え修理をご依頼いただきました。
そして今回は、ただ元の状態に近づけるだけではありません。
もともとのブラック系の天井から、グレーの天井生地へカラーチェ
さらに当店の助手割引サービスをご利用いただき、オーナー様にも実際の作業へ参加していただきました。
20年間大切に乗られてきたBMW 325iが、天井張替えによってどのように変わるのか。
施工前から順番にご紹介します。
BMW 325i 天井の垂れ・剥がれ【施工前】

こちらが張替え前のBMW 325iです。
天井生地が本来のルーフ形状から離れ、大きく垂れ下がっています。
長年綺麗に乗られてきた車でも、天井生地の内側に使われている素材は少しずつ劣化していきます。
天井は車内でも面積が大きいため、生地が垂れてくると内装全体の印象にも影響します。
今回はこの天井を新しい生地へ全面張替えします。
そして選んだのが、施工前とは印象の異なるグレーの天井生地です。
20年間乗り続けてきた愛車だからこそ、修理するだけでなく、これからの車内を少し違った雰囲気で楽しめるよう仕上げていきます。
助手割引で愛車の天井張替えに参加

今回は助手割引をご利用いただいているため、オーナー様にも作業へ参加していただきました。
天井張替えでは、まず車内に取り付けられている必要な部品を外し、ルーフライニングを車外へ取り出します。
この部品取り外しにもオーナー様に参加していただきました。
20年間乗ってきた愛車を自分の手でも直していく。
完成した状態を見るだけではなく、普段は見ることのない部分や構造を確認しながら施工できるのも、助手割引ならではの楽しみ方です。
天井生地を剥がすと劣化したウレタンが現れます

ルーフライニングを取り出し、古い天井生地を剥がした状態です。
写真を見ると、表面に劣化したウレタンが残っていることが分かります。
天井が垂れていると、表面の生地や接着剤だけに問題があるように見えるかもしれません。
しかし輸入車の天井垂れでは、生地の裏側にあるウレタン自体が経年劣化し、生地を保持できなくなっていることがあります。
そのため、垂れた生地の上から新しい生地を貼れば終わり、というわけではありません。
新しい天井生地を施工するための下地を作ることが重要です。
ブラシと溶剤を使ってルーフライニングをクリーニング
今回の325iでは、残っている劣化ウレタンをまずブラシで除去します。
その後、さらに溶剤を使用してルーフライニング表面をクリーニングしました。

こちらがクリーニング後です。
施工前と比較すると、ルーフライニング表面に残っていた劣化ウレタンが除去され、新しい生地を施工するための下地が整っています。
今回はこのクリーニング作業も、オーナー様と一緒に行いました。
完成後には見えなくなってしまう部分ですが、天井張替えではこうした下地処理を行ったうえで新しい生地を施工します。SEAHORSEの天井張替えサービスでも、古い生地と劣化ウレタンを除去してから新しい生地を施工する工程を案内しています。
ブラックからグレーへ天井をカラーチェンジ
クリーニングが完了したら、いよいよ新しい天井生地を施工します。
今回は元のブラック系ではなく、グレーの生地を選択しました。
ルーフライニングと新しい生地へ接着剤を塗布し、天井の形状に合わせて張り込んでいきます。

張替えが完了しました。
この時点でも、施工前とはかなり印象が違います。
天井は車内の上部全体を占める大きな内装パーツなので、色を変更すると室内の見え方も変わります。
天井垂れを修理するタイミングだからこそ、
これは天井張替えのもうひとつの魅力です。
張替え後は余分な生地を処理し、必要な開口部などを仕上げてルーフライニングを車内へ戻します。
BMW 325i 天井張替え完成【AFTER】

BMW 325iの天井張替えが完成しました。
施工前に大きく垂れていた天井生地がなくなり、新しいグレーの天井へ生まれ変わりました。
ブラック系だった施工前と比較すると、車内の印象も変わっています。
今回の施工では単に天井垂れを直すだけではなく、グレーへのカラ
施工後はオーナー様にも仕上がりをご確認いただき、ご満足いただくことができました。
長く乗っている車だからこそ、劣化した部分を直しながら、これからも乗り続けたくなる内装へ仕上げる。
今回のBMW 325iは、そんな天井張替えになりました。
BMWの天井垂れは張替えで修理できます
BMWをはじめとする輸入車では、年数の経過によって天井生地に垂れや剥がれが発生することがあります。
今回の325iでも、実際に古い生地を剥がすと内部のウレタンが劣化していました。
「天井が少し浮いてきた」
「生地が大きく垂れ下がっている」
「長く乗っているBMWの内装を綺麗にしたい」
「天井張替えと一緒に色も変えてみたい」
このような場合は、天井張替えをご検討ください。
BMW 325iの天井張替え・カラーチェンジならご相談ください
SEAHORSEでは神奈川県横浜市にて、BMW 325iをはじめとする輸入車・欧州車の天井張替えを行っています。
純正に近い同系色での張替えだけでなく、今回のように天井色を変更するカラーチェンジにも対応しています。
また、自分の愛車の施工に参加してみたい方には、助手割引サービスもございます。
長く乗っているBMWだからこそ、これからも気持ちよく乗り続けられる内装へ。
BMW 325iの天井垂れ・剥がれ・天井張替えでお困りの方は、