今回は神奈川県横浜市の個人のお客様より、BMW 325iの天井張替えをご依頼いただきました。
施工前は天井の後方部分に生地の垂れが発生している状態でした。
こちらのBMW 325iにはサンルーフが装備されていますが、確認してみるとサンルーフ部分の生地も内部のウレタンが劣化していました。
通常であれば天井とあわせてサンルーフ部分を施工する方法がありますが、お客様にお話を伺うと、普段サンルーフはほとんど使用しないとのこと。
そこで今回は、サンルーフの開閉機能を残さない代わりに、
BMW 325iの後方から天井生地が垂れた状態

こちらが施工前です。
天井後方の生地が下地から剥がれ、垂れ下がっています。
一方、サンルーフ部分は写真だけを見ると大きな垂れは発生していません。
しかし生地を指で押して状態を確認すると、内部のウレタンが凹んだまま戻らない状態でした。
これはウレタンの劣化が進んでいる状態で、このまま使用を続ければサンルーフ部分にも剥がれや垂れが発生する可能性があります。
そこで、現在垂れている天井だけでなく、サンルーフ部分をどうするかについてもお客様と相談しました。
使わないサンルーフに施工費をかける必要があるのか
サンルーフ付きの車両では、天井本体とは別にサンルーフ部分の施工が必要になる場合があります。
当然、その分の施工費も必要になります。
今回のお客様は、
「サンルーフは全然使わない」
とのことでした。
それなら、今後も使用しないサンルーフの開閉機能を残すために施工費をかけるのではなく、別の方法で仕上げる選択肢もあると考えました。
そこでご提案したのが、サンルーフを今後開閉できない仕様にする代わりに、天井生地を張った状態でもサンルーフの形状が分かるように仕上げ
もちろん、サンルーフが使用できなくなるというデメリットがあります。
その点も事前にお伝えし、お客様にご了承いただいたうえで今回の方法で施工しました。
天井を張り替えてサンルーフ形状も残す
今回は途中工程の写真を撮影できていないため、施工後の状態をご覧ください。

BMW 325iの天井張替えが完成しました。
施工前に後方から垂れていた天井生地を張り替え、すっきりとした状態へ仕上げています。
そして今回のポイントとなるサンルーフ部分。
サンルーフ自体は開閉できなくなっていますが、天井を見るとサン
単純にサンルーフ部分を隠してしまうのではなく、車内を見たときに元々サンルーフが装備されていることが分かるよう仕上げました。
完成後はお客様にもご確認いただき、ご満足いただくことができました。
天井張替えは車の使い方に合わせた施工方法も
天井垂れの修理方法は、すべての車両で同じとは限りません。
特にサンルーフ付き車両の場合は、天井本体だけでなくサンルーフ部分の状態や、今後サンルーフを使用するかどうかによっても選択肢が変わります。
今回のBMW 325iでは、サンルーフ部分にもウレタンの劣化が確認できましたが、お客様が普段サンルーフを使用しないことから、開閉機能を残さな
もちろん、サンルーフを今後も使用したい場合には今回とは異なる施工方法になります。
現在の状態だけでなく、お客様が今後その車をどのように使用する
BMW 325iの天井垂れ・剥がれはSEAHORSEへ
今回は神奈川県横浜市の個人のお客様よりご依頼いただいた、BM
後方から垂れていた天井を張り替えるとともに、ウレタンの劣化が確認できたサンルーフ部分についても、お客様の使用状況に合わせて施工方法を変更しています。
SEAHORSEではBMWをはじめ、輸入車の天井垂れ・天井剥がれの張替え修理を行っています。
サンルーフ付き車両についても、現在の状態やご希望の仕上がりを確認したうえで施工方法をご提案します。
BMWの天井垂れやサンルーフ部分の生地剥がれでお困りの際は、横浜市のSEAHORSEまでお気軽にご相談ください。
ご依頼ありがとうございました。