今回は東京都世田谷区より、スバル レガシィの天井張替えでご来店いただきました。

ご入庫時のレガシィは、天井生地の一部分が浮いているという状態ではありません。

生地が下地から広い範囲で剥がれ、天井全体が大きく垂れ下がっている状態でした。

今回はサンルーフなしの車両で、天井のみを張替え。車内の雰囲気を大きく変えないよう、純正に近いカラーの生地を使用して当日施工しました。

スバル レガシィ|天井生地がほぼ全面にわたって垂れた状態

こちらが施工前です。

スバル レガシィ 天井張替え

天井を見ると、生地が本来の位置から大きく離れ、中央から後方まで波打つように垂れ下がっています。

今回は虫ピンや接着剤などによる応急処置はされていませんでした。

そして、今回の症状がさらに分かりやすいのが後方から見た状態です。

スバル レガシィ 天井張替え

後ろから見ると、天井生地が左右の一部で支えられているだけのような状態になり、広い範囲で下へ落ちていることが分かります。

ここまで症状が進むと、

「天井ごと交換しないと直らないのでは?」

と思われる方もいるかもしれません。

しかし、天井の土台となるルーフライニングの状態に問題がなければ、古い生地を剥がして下地を整え、新しい生地へ全面張替えすることで修理できるケースがあります。

今回のレガシィも、垂れた部分だけを元に戻すのではなく、天井全体を新しい生地へ張り替えます。

全面垂れでも部分的に接着するのではなく天井を張替え

天井生地がここまで垂れている場合、表から接着剤を入れて貼り戻す方法では根本的な修理にならないことがあります。

天井垂れでは、生地そのものではなく生地裏側のウレタンが経年によって劣化していることがあるためです。

SEAHORSEの天井張替えでは、ルーフライニングを車両から取り外し、古い生地を剥がして劣化したウレタンを除去。新しい生地を施工できる状態まで下地を整えてから全面を張り替えます。

今回は工程写真を撮影していないため、別車両の写真を流用せず、実際に施工したレガシィの施工前・施工後だけでご紹介しています。

天井張替えの下地処理や施工方法について詳しく確認したい方は、SEAHORSEの天井張替えページでもご紹介しています。

▶SEAHORSEの天井張替え・施工方法を見る⁠

純正に近いカラーで車内の雰囲気を変えずに張替え

今回選んだのは、純正に近いカラーの天井生地です。

天井張替えでは、生地の色を変更して車内のイメージを変える方法もありますが、今回のレガシィではカラーチェンジは行っていません。

既存のサンバイザーやピラー、車内の色合いとのバランスを考え、張替えた天井だけが目立ちすぎない仕上がりを目指しました。

SEAHORSEでは純正に近い同系色での張替えのほか、ご希望に応じてカラーを変更することも可能です。

レガシィの天井張替え完成|全面垂れからすっきりした車内へ

張替え後がこちらです。

スバル レガシィ 天井張替え

施工前に大きく波打っていた天井生地がなくなり、ルーフ形状に沿ってすっきりと仕上がりました。

特に今回のレガシィは、後方から比較すると施工前後の違いがよく分かります。

スバル レガシィ 天井張替え

施工前の写真では、後方から前方まで天井生地が大きく垂れ下がっていました。

張替え後は天井本来の形状が戻り、後席や荷室側から見ても生地の垂れがない状態になっています。

今回は天井のみを張替え、当日施工でお返ししました。

※施工時間や当日のお返しが可能かどうかは、車種・仕様・天井の状態・施工内容などによって異なります。

東京都世田谷区からご来店|レガシィの天井垂れもご相談ください

今回は東京都世田谷区からご来店いただいた、スバル レガシィの天井張替えをご紹介しました。

今回のように、

「天井全体が垂れてしまった」
「生地が波打つほど剥がれている」
「ここまで酷くても張替えできるのか知りたい」
「できるだけ純正に近い色で直したい」

という状態でも、まずは現在の天井を確認させてください。

天井垂れは症状の出方や範囲が車両によって異なります。

SEAHORSEでは車種や天井の状態を確認したうえで、施工内容をご案内しています。

お見積りの際は、車種・年式・サンルーフの有無・現在の天井が分かる写真をご用意いただくと確認がスムーズです。

スバル レガシィをはじめ、国産車・輸入車の天井垂れ、天井剥がれ、ルーフライニング張替えでお困りの方は、横浜市のSEAHORSEまでお気軽にご相談ください。