今回は千葉県市川市のお客様よりご依頼いただいた、VWゴルフ6
今回は通常の天井張替えとは少し違い、当店の助手割引サービスをご利用いただき、オーナー様にも作業へ参加していただきながら施工を行いました。
天井張替えというと「古い生地を剥がして新しい生地を貼る」というイメージを持たれるかもしれませんが、実際には車内の部品を取り外したり、ルーフライニングをクリーニングしたりと、完成するまでにはいくつもの工程があります。
今回はその中でも、張替え後には見えなくなってしまうルーフライ
VWゴルフ6 天井張替え【BEFORE】


こちらが施工前のVWゴルフ6です。
天井張替えを行うため、まずは車内からルーフライニングを取り外していきます。
今回は助手割引をご利用いただいているため、部品の取り外しなど、参加していただける作業はオーナー様にも一緒に行っていただきました。
ご自身のお車がどのような構造になっているのかを見ながら、実際の施工にも参加していただけるのが助手割引の特徴です。
古い天井生地を剥がしただけでは張替えできません
ルーフライニングを車外へ取り出したら、古い天井生地を剥がします。
しかし、生地を剥がしただけで新しい天井生地を貼れるわけではありません。
古い生地の下には、経年劣化したウレタンなどが残っているため、新しい生地を施工する前にルーフライニングの表面を整える必要があります。
今回の記事では、この変化が分かりやすいように「
① クリーニング前

こちらが古い生地を剥がした後、クリーニングを行う前の状態です。
ルーフライニングの表面には、まだ古いウレタンが残っています。
完成後にはまったく見えなくなる場所ですが、新しい生地を張るためには、まずこの下地を整えていきます。
② ブラッシング後

続いてブラッシングを行った状態です。
クリーニング前と比較すると、表面に残っていた古いウレタンが取り除かれ、ルーフライニング本来の下地が見えてきました。
助手割引では、この天井のクリーニングもオーナー様に参加してい
ただ新しい生地を貼るだけではなく、その前にどのような作業を行っているのかを実際に体験していただけます。
③溶剤クリーニング後

ブラッシングを行った後、さらに溶剤を使用してクリーニングを行った状態です。
3枚を順番に見比べていただくと、張替え前のルーフライニングがどのように変化していくのか分かりやすいと思います。
ここまで下地を整えたら、いよいよ新しい天井生地を施工していきます。
新しい天井生地へ張替え
クリーニングが完了したルーフライニングと新しい天井生地に接着剤を塗布し、生地を張り込んでいきます。
生地を貼る工程が完了したら、余分な部分をトリミングして仕上げます。
今回の助手割引では、部品の取り外し・天井クリーニング・
専門的な工程はこちらで行いながら、参加していただける作業を一緒に進めていきます。
VWゴルフ6 天井張替え【AFTER】


VWゴルフ6の天井張替えが完成しました。
今回は純正とまったく同じ天井生地がないため、純正色に近い生地
完成後を見ると、周囲の内装にも自然に馴染み、車内の雰囲気を大きく変えない仕上がりになりました。
「できるだけ純正の雰囲気を残したい」という場合には、今回のように純正色に近い生地を選ぶ方法があります。
一方で、天井張替えを機会にブラックやダークグレーなどへ変更し、室内をツートンカラーにするなど、あえてカラーチェンジを楽しむ
修理として元の雰囲気へ近づけるか、張替えを機会に自分好みの内装へ変えるか。
生地選びによって完成後の印象も変わります。
助手割引で天井張替えに参加できます
今回のゴルフ6では、オーナー様にも施工へ参加していただく助手
「自分の車がどのように直っていくのか見てみたい」
「できる作業には自分も参加してみたい」
という方にもおすすめの施工方法です。
通常では完成後しか見ることのないルーフライニングの状態や、今回ご紹介したクリーニング工程なども、実際に作業しながら確認していただけます。
VWゴルフ6の天井張替えならご相談ください
SEAHORSEでは神奈川県横浜市にて、VWゴルフ6をはじめ
純正に近い色での張替え、カラーチェンジ、今回のような助手割引での施工についてもご相談いただけます。
VWゴルフ6の天井張替えをご検討の方や、