千葉県鎌ケ谷市から、VWトゥーランの天井張替えでお越しいただきました。
今回のお客様には、SEAHORSEの助手割引サービスをご利用いただいています。
助手割引サービスは、天井張替えの作業をすべてお任せいただくのではなく、お客様にも助手として施工へ参加していただくサービスです。
「自分の車がどのように直っていくのか見てみたい」「せっかくなら作業にも参加してみたい」という方にもご利用いただいており、施工終了後にお見積り金額から10,000円を割引しています。
今回はお客様と一緒に作業を進めながら、垂れてしまったトゥーランの天井を張り替えていきます。
垂れてしまったVWトゥーランの天井

入庫時の天井は、生地が下地から剥がれて垂れている状態でした。
天井生地の剥がれは、表面から見えている生地だけの問題ではありません。
生地の裏側にはウレタンが使用されており、経年によってこのウレタンが劣化すると、生地を支えられなくなって垂れや剥がれにつながります。
さらに劣化が進むと、細かくなったウレタンが天井から車内へ落ちてくることもあります。
張替えまでの応急処置として生地を支える場合は、虫ピンなどを使用する方法があります。
反対に避けていただきたいのが、垂れた部分へのスプレー接着剤の使用です。
生地の奥には劣化したウレタンが残っているため、その状態で接着剤を入れても適切な下地にはなりません。また、接着剤によって劣化ウレタンが固まると、その後のクリーニングが難しくなる場合があります。
生地の奥に残っていた劣化ウレタン
車内を養生し、天井周辺の部品を取り外してルーフライニングを車外へ取り出します。
古い生地を剥がした状態がこちらです。

茶色く残っているものが、劣化したウレタンです。
施工前は「天井生地が垂れている」という症状しか見えませんが、実際に生地を剥がすと、その内側でどのような劣化が起きているのかが分かります。
この劣化ウレタンを残したまま新しい生地を張るのではなく、まず表面から取り除き、さらに溶剤を使用して天井材をクリーニング。
新しい生地を施工できる状態まで下地を整えていきます。
下地処理を終えた天井に新しい生地を施工
クリーニングが完了したら、天井材と新しい生地に接着剤を塗布します。
トゥーランの天井形状に合わせながら生地を張り込み、必要な部分を仕上げたらルーフライニングを車内へ戻します。
取り外した部品も元の位置へ組み付けて、天井張替えの完成です。
張替え後のVWトゥーラン


垂れていた天井生地がなくなり、車内上部がすっきりと仕上がりました。
今回は表面の生地を貼り戻す方法ではなく、一度天井材を取り外し、古い生地と劣化したウレタンを除去してか
施工後はお客様にも仕上がりを直接ご確認いただきました。
今回は助手割引サービスで一緒に作業を進めたこともあり、施工中も楽しく作業させていただきました。
完成するまでの工程をご自身で見て、実際に作業にも参加できるのは、助手割引サービスならではの部分です。
千葉県からVWの天井張替えをご検討の方へ
SEAHORSEの作業場は神奈川県横浜市にありますが、今回は
天井の一部分が浮いてきた状態から、広い範囲の剥がれ・垂れまで施工可能です。
今回のトゥーランのように天井生地が剥がれてしまっている場合は、劣化したウレタンを処理したうえで新しい生地へ張り替えます。
また、ご自身の車の施工に参加してみたい方は、助手割引サービスについてもお気軽にご相談ください。
VWトゥーランをはじめ、フォルクスワーゲンの天井垂れ・天井剥がれでお困りの際は、横浜市のSEAHORSEまでお問い合わせください。
千葉県鎌ケ谷市からのご依頼、ありがとうございました。