東京都世田谷区から、ジープ レネゲードのドア内張り張替えでご来店いただきました。

今回のご相談は、ドア内張りに発生した生地の浮きです。

ただ元の状態に戻すのではなく、お客様からは以前から考えていたという「スエード調のブラックに変えたい」とのご希望がありました。

そこで今回は、浮きが発生したドア内張りを新しい生地へ張り替えると同時に、左右前後の4枚すべてをスエード調ブラックで統一。

修理と内装のイメージチェンジを同時に行いました。

レネゲードのドア内張りに発生した生地の浮き

ジープ レネゲードのドア内張り浮きを4枚張替え

施工前のドア内張りです。

今回の症状は生地の破れではなく、内張りに張られている表皮の浮きでした。

ドア内張りの浮きは、見た目が気になるのはもちろんですが、

「このまま使えるのか」

「内張りごと交換しなければいけないのか」

「張替えで直すことはできるのか」

と悩まれる方も多い部分だと思います。

状態にもよりますが、今回のレネゲードのような症状であれば、浮いた生地を新しい生地へ張り替えて修理する方法があります。

今回は写真の1枚だけではなく、4枚のドア内張りを施工しました。

元通りではなく、スエード調ブラックへ

今回、お客様が希望されたのは純正に近い状態へ戻す施工ではありません。

以前から内装をスエード調ブラックに変更したいと考えていたとのことで、ドア内張りの浮きを直すタイミングで素材も変更することになりました。

ドア内張りの張替えというと「純正と同じように直す」というイメージがあるかもしれませんが、必ずしも元と同じ素材にする必要はありません。

せっかく張り替えるのであれば、好みに合わせて色や素材を変更するという選択肢もあります。

合皮だけでなくファブリック生地も選べます

ドア内張りの張替えでは、合皮だけでなくファブリック系の生地を使用することも可能です。

今回使用したスエード調生地もその選択肢のひとつです。

SEAHORSEでは、合皮で張り替える場合と比較して、ファブリック生地を選ぶことで施工費用を抑えられる場合があります。

ただし、ファブリック系の中でも生地によって価格は異なり、今回のようなスエード調生地は比較的価格が高めになります。

そのため、

「できるだけ費用を抑えて張り替えたい」

「純正に近い雰囲気にしたい」

「せっかくならスエード調にして質感を変えたい」

など、ご希望に合わせて生地を選んでいただけます。

単純に浮きを直すだけではなく、予算や好みに合わせて仕上がりを選べることも、張替え修理のメリットのひとつです。

4枚すべてを同じ素材で張り替え

ジープ レネゲードのドア内張り浮きを4枚張替え

こちらがスエード調ブラックへの張替え後です。

今回は左右前後のドア内張り4枚を同じ生地で施工しています。

1枚だけ素材を変えるのではなく4枚を統一することで、ドアを開けたときにも内装全体としてまとまりのある仕上がりになります。

ブラックという色自体は車内になじみやすいですが、スエード調になることで表面の質感が変わり、施工前とは違った印象になりました。

お客様にも、以前から変えたいと思っていたスエード調の内装になったことで喜んでいただけました。

ドア内張りが浮いたら、交換以外の方法もあります

ドア内張りに浮きや剥がれが発生した場合、必ずしも内張りそのものを交換する方法だけではありません。

状態を確認したうえで、現在のドア内張りを活かして表皮を張り替えられる場合があります。

また今回のレネゲードのように、修理をきっかけに素材や色を変更することも可能です。

純正に近い仕上がりをご希望の場合も、ファブリック系へ変更して費用を抑えたい場合も、スエード調などで車内の雰囲気を変えたい場合も、まずはご希望をお聞かせください。

車種やドア内張りの形状、症状、使用する生地によって施工内容や費用は変わりますので、お問い合わせの際は車種と症状が分かる写真をお送りいただけるとスムーズです。

東京都世田谷区から、ジープ レネゲードのドア内張り張替えをご依頼いただきありがとうございました。